ポルノ雑誌“ハスラー”の創業者にして“表現の自由”を求め闘争した奔放な人生。
成功までの道のりはダイジェスト的で物足りないが、彼の厳しい闘いは中盤以降の法廷劇にあり!
髪のあるハレルソンと若手弁護士…
ゴリゴリに社会派で、かつ法廷での手に汗を握る舌戦が観れるものと期待して視聴したけど、
ただただキ〇ガイが暴れてるだけの映画だった。
さすが自由の国、アメリカ。
ちょっと理解できない。
ラストシー…
ポルノ雑誌ハスラーを創刊した男の半生・・・
某レビュワーの知り合いが「これこれこういう作品なんだけど、タイトル分かる?」と人に聞いて回っていたという話を聞いて、そこまでして再鑑賞したい作品がどん…
記録用
ミロス・フォアマン監督作品。
今年はよくウディ・ハレルソンに会う年だなぁ。
ミロス・フォアマン監督と言ったら「カッコーの巣の上で」もしくは「アマデウス」だと思うが忘れてはならないのが今作「…
おもしれー。後半は精神を病みすぎた故の自暴自棄が酷くて心配になる
コートニーラブはやっぱりイカれ男をも振り回すイカれ女が似合う。ヤク中が板につきすぎている
そしてアラン役でエドワードノートンが出…
ミロス・フォアマンらしいカウンターカルチャー精神溢れる1本
ラリー・フリントが最初はポルノ雑誌を売るために始めたのが、だんだん人生で意味のあることがしたいと変わっていくのが面白い
もしかして大河…