まずアンソニー・ウォンら3人組がカッコいい。そして、古紙の塊ゴロゴロとか色々オオッ!と思う工夫があって楽しませてくれる。
ただジョニー・アリディひとりで、あの長く静かな時間は緊迫感もなく、ただ長く感…
"記憶を失くした男に復讐の意味はあるのか"
娘家族殺された男。殺し屋を雇い、復讐を誓うが、男の記憶は失われつつあった…
復讐を遂げるまで記憶が保ってくれ、と思わせる上に、記憶を失ったら殺し屋がトンズ…
どのシーンも一生格好良い
ハードボイルドを固めた映画
台詞が少ない、しかし伝わる感情、だからこそ格好良く
静かな緊張感がたまらない
最高の3人+1人
写真全てににVENGEANCEと書くシーン
…
タイトルが格好良かったのでDVDを買いましたが、残念ながらタイトルがピークの作品でした。
娘の復讐をするという直球な話なんだけど、主人公は記憶障害を持ってるから他者の手助けが必要で、それでゴロツキ達…
ほとんど様式美と化したジョニー・トー節、というよりジョニー・トー・ワールドは健在。男の手料理、サッカーといったお馴染みの場面や、もうカッコ付け過ぎ!でも、それが好きなの・・・と言いたくなるよな漢(男…
>>続きを読むやっぱりこの渋さがたまらん、ジョニー・トー
邦題も攻めてる◎
淡々と進む中で切なさが助長されて、他のこういう類のものよりきもちが入った
皆殺しにするぞって黒い服をまとった敵たちに囲まれてるシーン…
男性へ「漢を磨きたいならこれを観ろ」
女性へ「惚れちゃいけねぇぜ」
自分へ「寡黙な男とコミュ障(私)はやっぱちげーわ」
娘の家族を襲った何者かへの復讐を誓う主人公が、たまたま出会った殺し屋たちへ殺…