下書きが13件も溜まっているのにも関わらず、何を思ったのか、
それを無視して、突然の新海誠特集開催。笑
時は西暦2046年。
宇宙で戦う少女と
地球で暮らす少年。
幼馴染みの彼らの関係性は、
"時…
学校の課題で
もちろん新海誠だからと覚悟して臨んだ。
彼らはコミュニケーションを出来ていたのか?私は人は常に関わってからこそ、関係か生まれるわけで、思い出の信仰は恋なのか、愛なのか?と感じた。ただ、…
自分しか見えてない自分と自分しか見えてない自分のひとり+ひとりの映画をひとりで作るっていうのは皮肉は効いてるとは思った。そうとでも受け取らないと"もう「トップをねらえ!」があるのにいまこれ作っちゃう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
実に同人らしくて良い。
トップ的相対性理論&エヴァ的メカデザイン&板野サーカス的ミサイル等々、既視感に溢れるが、凄く製作者の志向を感じる。
ほぼ一人で制作したとの事で、いつの時代も天才っていうの…
「君の名は」「天気の子」と天変地異を軸にストーリーが展開していったが、今まであの311はなんとなく象徴的に描かれていたが本作では、より直接的に3.11は描写された。
で、何が言いたかったのはよくわか…
未知の宇宙だからこそ夢も絶望も膨らむ
自分から見て過去と未来が混ざった不思議な時間だった
光と電波はどっちが速いのん?
8.6光年の距離を電波が駆けるとどのくらいで届くのかな
まあまあそこは…