ほしのこえの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • ストーリーは素敵で切なく、新海誠らしさが存分に出ていた
  • 時間や距離をテーマにしたSFで、せつなさを想像させる力が素晴らしい
  • 1人で制作したクオリティが凄く、新海誠のものづくりへの姿勢が感じられる
  • 背景と画がマッチしていないのが好きで、90年代後半感がある
  • 短い映画ながらしっかり泣かせてくれる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ほしのこえ』に投稿された感想・評価

b

bの感想・評価

3.1

正直言って新海作品は苦手でしたが、ここまで臆面もなく童貞感を丸出しにされると逆に癖になりそうです笑
しかしSF設定やロボット設定が、すれ違いの切なさを描くための付属品でしかない様に見えてしまったので…

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めっちゃ短いのにもどかしさはちゃんと感じる。好き同士なのわかってる相手からの次のメールが8年後て狂ってまうよ…

「君の名は」「天気の子」と天変地異を軸入院ストーリーが展開していったが、今まであの311はなんとなく象徴的に描かれていたが子本作では、より直接的に3.11は描写された。
で、何が言いたかったのはよく…

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んの

んのの感想・評価

3.5

未知の宇宙だからこそ夢も絶望も膨らむ
自分から見て過去と未来が混ざった不思議な時間だった
光と電波はどっちが速いのん?
8.6光年の距離を電波が駆けるとどのくらいで届くのかな
まあまあそこは…

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かがみ

かがみの感想・評価

3.2
切ない!

エヴァとガンダムを足して割った感じ。
fujiback

fujibackの感想・評価

3.6
人物の作画はかなり力不足な一方で、それ以外の背景や心理描写やら演出が既に新海誠になっていて、そのアンバランスさも面白い。
え、いい声してる…
新海監督が学生時代何に影響され、何を考えてたかが知れる映画と思う
あ

あの感想・評価

1.2
星空と👬のセリフのオーバーラップと👬を隔てる距離には新海誠を感じた。

ルックバックの藤野が小学生時代に描きそうなブスすぎる作画と表層的な固有名詞の羅列、酷すぎて観ていられなかった

新海誠の劇場初公開の短編映画!
2040年代を舞台に国連に選ばれ宇宙へと旅立った少女美加子と昇がメールのみで繋がっていく星を超えた遠距離関係を描いていく
30分と満たない尺で近未来宇宙というスケール…

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のぞみ

のぞみの感想・評価

1.0

うーん…。個人制作だから仕方ないんでしょうけど、作画崩壊が酷くてストーリーに身が入らなかったです。あと、なんだかエ○ァンゲリオンみたいな描写も多くて。
強い想い人がいるのに義務でもなく志願してる(よ…

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