アギーレ/神の怒りのネタバレレビュー・内容・結末

『アギーレ/神の怒り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

16世紀初頭、アンデス山脈を越えてアマゾン奥地に達したスペインの征服者ピサロ隊。
その部下のアギーレは命令に逆らい、分遣隊を率いて黄金郷エルドラドを目指すためにアマゾン河を進んでいく。

ほぼイカダ…

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多く指摘されている通り『地獄の黙示録』とルックやストーリーもよく似ているが、乱心したアギーレのせいでどんどんドツボにハマっていくのは『白鯨』を連想させた。
印象に残るのは、首チョンパされても少し喋っ…

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よかった...

ため息でた

見てよかった...


ひとり
またひとりと消えていく

ロケ地がすごい...

別のドキュメンタリーで
舞台の裏側をみたけど、
撮影自体も危険だった様子を知り..…

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撮影大変だったんだろうな。

アギーレがどれだけ欲望に駆られようと狂気に取り憑かれようと、自然はただそこにある。
最後誰もいないなか語る王国の理想論はただ虚しかった。
冒頭の山下りのシーンは一体どうやって撮ったのだろう。。。ジャングルクルーズという設定は、どうしても、『地獄の黙示録』を思い出さずにはいられない。
上映会。イカダの撮影が危険すぎて笑っちゃった。大量のリスザル。「娘と結婚し純血の帝国を築く」

歴史を知るうえでも、非常に為になる作品。エル・ドラド(黄金郷)を求め、非常に無謀なスペインの人達がインカ帝国に立ち向かって行く姿を描いたストーリー。実際に、あった歴史であり、現地での撮影なので大自然…

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1560年代。スペイン人がインカ帝国を滅亡させ、アマゾンの一帯を支配していた頃、エル・ドラド(黄金郷)を探索する探検隊の隊長のゴンザロ・ピサロが、先遣隊にアマゾン川を下らせるが…。

1972年の西…

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1972年、ドイツのヴェルナー・ヘルツォーク監督の代表作。

大航海時代(1560年)スペインのピサロ隊長の分遣隊の副隊長だったアギーレが反乱の末、部隊を指揮し、破滅するまでが描かれます。
実際の撮…

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ドイツ人の描くカトリックの南米侵略。地獄の黙示録みたいな話だな、と思ったら案の定影響元らしい
最初のうちは「いや、よく撮ったなこれ」感があまりにも強過ぎて物語に入り込めなかったが、川の流れが穏やかに…

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