現代の価値観に照らしてなのか、自分自身の価値観に照らしてなのか、ちょっと共感を覚えづらいキャラクターばかりだった。
戦争を絶対悪と位置付ければ、そんなものよりも愛こそ至高なのだろうけど、主要人物の…
関係ないようだが、この頃の映画を見ると、日本の少子化の主な原因の一つは、AVの極端な進化によるものが大きいと思う。
男性にとっての女性の神秘性は、大きく毀損されてしまった。
G•クーパーは確かに時…
ゲイリー・クーパー主演。戦争による悲恋を描いた作品。この手の作品は結構存在するが、この作品はいたって平凡な内容だった。てか出会って3分後にkissするってどうなんだろう?もうちょっと2人の出会いを丁…
>>続きを読む担架で運ばれる人の視点で撮られたカットなど、年代のことを思えばだいぶ凝った撮影をしていたんだろうなということが伝わってきた。
ストーリーはスローペースなので若干退屈だった。でも第一次大戦ものはそこ…
ヘミングウェイの恋愛&反戦小説『武器よさらば』を原作とした映像化作品。爆撃を受けるシーンは沢山あるが、戦闘シーンは一切なしという珍しい戦争映画。
若く長身のゲーリー・クーパーは相変わらず格好いいが、…