DVDを再生すると淀川さんの解説から始まる
淀川長治さんの世界クラシック名画100撰集(20)
淀川さん、ジェーン・ラッセルの胸の話ばかりする。立派で貫禄があってと、その胸の厚さを熱く語ってくれ…
ねじれたブロマンス、噛み合わない会話、過剰な音楽、笑っていいのかわからないギャグ。執拗に赤毛の馬にこだわるビリー・ザ・キッドが語る理由が「芸でも仕込もうかと思って」って! 名作ではないだろ。でも不思…
>>続きを読む1943年製作。脚本ジュールス・ファースマン。監督ハワード・ヒューズ。上映館の解説チラシには、/盗まれた愛馬を探すためニュー・メキシコの町にやって来た無法者ドク・ホリデイ。ところが、馬の新たな持ち主…
>>続きを読む当初ハワード・ホークス監督で進んでいたが、もう1人のハワード、製作者のハワード・ヒューズがホークスをクビにして自ら監督を務めたといういわくつきの作品。こういった経緯を知っていると、鑑賞中「ホークスな…
>>続きを読む序盤ここからド派手に展開していくんだろうとわくわくさせられていたら、そこから全く変わらずずっとタラタラしてるだけで終わった。音楽はやばい。特にビリーの耳ほじり音と頭叩き音いらない。ジェーン・ラッセル…
>>続きを読むシネマヴェーラで超西部劇。キッド役は超絶ハンサム。上演中の半分以上を寝てしまった為、U-NEXTで見返してみたが、やっぱりよく分からない。(難解なのではなく、何がいいのか。。)やっぱりアレか。リオの…
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