牛乳もらう時の暗闇で詩を読んだり話したりするシーンがやたら良かったな、全体的に風景に険しさを感じなかったのがすごい、都会的なクルーの主観的な目線で進む限り村の佇まいとかちょっとした野道とかあらゆると…
>>続きを読む「待機」を通して生死を描く映画
おばあちゃんが死なないとカメラをまわせない点が皮肉...。見ず知らずの人の死を待ち、コンテンツとして消費しようとすること。仕事をまっとうするためにディレクターは、電話…
なぜ高台と家を往復するだけで、村をあちこち上下に移動するだけで映画はこんなに面白くなるのか。車やバイクで田舎道を走るだけで、「生きててよかった」と思えるような風景が撮れるのか。キアロスタミ監督のカメ…
>>続きを読むキアロスタミの作品を観ていくほどにイランの美しさを知った。
自然が豊かで、穏やかな国の一面もある。
すぐにカメラを忘れちゃうカメラマン
風が吹くまま街並みと住む人々をただ第三者的目線で知っていく作…
absolutely, fantastic movie
フォルーグ ファッロフザードの詩が良くて翻訳してもすごく素敵だと思った
観終わった後すぐに現代詩手帖のイラン特集を買った
イランという国やクル…
思っていたよりコミカルで楽しい。何も起きないことがこんなにも楽しいのか。フレーム外の人たちとの会話。世界が確かに続いていることの証明。グダルジと電話をする為に毎度丘の上に登るのだが、車で登るまでの道…
>>続きを読む今回も大きな出来事はほとんど起こらない。
同じような状況の日常を描いているだけ。
なんだけど、やっぱり心地いい。
それがこの映画のテーマ「生と死」そのもののよう。
丘を目指しジグザグ道をオンボロ車…
『桜桃の味』から続けて。冒頭、同じような荒地に車だったから、続編かと思った(笑)。
好きな映画の方向性として「起承転結無し、ハラハラドキドキなし、恋なし、死なし」みたいなスローな反復性のある日常を…
(C)1999 MK2 PRODUCTIONS-ABBAS KIAROSTAMI