初めて観たキアロスタミ監督映画。
葬儀の風習の取材をしに来たテレビクルーが、いつまでも亡くならない老女の死を待つ話。
淡々としてるけど空気感が心地よく眠くはならなかった。
でもストーリーは追いきれず…
内容がキアロスタミの弟子であるパナヒの「熊はいない」の前編みたいなお話だった。
キアロスタミの集大成のような
車内での撮影、子供、何回も同じ道を往復(何回丘の上に行くねん)、人物の顔を見せない、舗装…
クルド民の葬儀の風習を撮影したい為に、生死彷徨っている老人がいるからと聞きつけ訪問したテレビクルー。
ところがいつになっても、その訃報は入らず、帰ってもいいはずなのに、諦めきれないPDは滞在を延ばす…
テヘランからクルド系の小村へ赴いたテレビクルーたちは、危篤の老婆の死と独自の葬儀の風習を取材するために滞在する。しかし死は訪れず、取材は思うように進まない。ディレクターは次第に苛立ちを募らせ、案内役…
>>続きを読むアッバスキアロスタミ作品。これでアマプラで観れるキアロスタミ作品は全部観たと思っていたらもう一つあった。だがもういいかなと思うくらいややぐったりきている。今作は割と好きな方なのだが圧倒的に「そして人…
>>続きを読む(C)1999 MK2 PRODUCTIONS-ABBAS KIAROSTAMI