小惑星に作ったおもちゃの街を舞台に、ドラえもんとのび太たちが活躍するジュブナイル・アニメーションの劇場版第18作目である本作。
話としては、シリーズ作品にありがちな"環境問題"をテーマに、これまた…
のび太が谷に落ちたところとか、鬼五郎ズに爆弾仕掛けられたところとか、ひみつ道具で何とかなるはずと思うところが多々あったけど、大事なとこでパッと役立つ道具出せないのがまたドラえもんの愛らしいところかな…
>>続きを読む藤子先生が亡くなる直前まで考えてた作品とあって、内容も深く面白いです。
この作品では金色をした神様のような存在が出てきます。その点に関して、個人的には、この作品はほかの作品と比べて異彩を放ってる…
最初らへんからこえー
藤子Aぽいような
犯罪者のコピー
いつも諭す側ののび太たちが人間サイドに立つ
ぬいぐるみたちの「共存しましょう」のスタンスも人間ぽい
パンダがらんまみたい
のび太イケメン度1…
ドラえもん映画一気見シリーズ 28本目
思い出した…!タイトルだけではピンと来なかったのだけど、見始めたらすぐに、フラッシュバックしてきました!(笑)
当時、私の中でドラえもん映画と言えば、これで…
大長編ドラえもん第17作を鑑賞。ドラえもんとGUのコラボ商品の中に、大長編ドラえもんのキャラのプリントシャツがあったのだが、この作品に出ていたブタだけどうしても思い出せなくて、悔しかったので鑑賞。
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ぬいぐるみに命を与えるネジで馬のぬいぐるみのパカポコが遊べる草原を探していたのび太、ドラえもんが未来デパートでもらったハズレの福引券で惑星がもらえると知りどこでもドアで確認するがどれも駄目。最後の一…
>>続きを読むしずかちゃんを助けようとして谷に落ちたのび太のことを誰もが忘れている中で、しずかちゃんだけが泣いてるところが、やっぱりのび太のこと好きなんだなぁと思わされる。
あとはパカポコとほくろさんというネーミ…