ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』に投稿された感想・評価

3.5

2025#43(5月#9)
環境破壊についてだったな
ぬいぐるみだけど動物愛護なところも
親心じゃ無いけど、ハラハラ心配する事が次から次へと出てきた、、
ドラちゃんの石頭今回も出てきてうれしい
小便…

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Tomo
3.3

大冒険が定番のドラえもん映画にあって、少し地味な印象

そこがコミカルで面白いっちゃ面白い
連続殺人鬼が世界に迷い込んでくるのも結構斬新。

生命を与えられたものたちが
自身の主権を主張してくるあた…

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3.4

劇場版 18作目

のび太は、ドラえもんが22世紀の商店街の福引きでもらってきた小惑星に、おもちゃの町・ねじ巻き都市(シティー)を作ることに。
のび太たちが、順調に都市を作り上げていく中、地球の凶悪…

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3.2

ドラえもん映画19作品目

とある星でおもちゃの都市を作ったのび太たち
(相変わらず色々なところに文明を築きあげてるな…)

今作の悪役はドラえもん映画の中でも異質で後にも先にもこの作品のみ


ひ…

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3.4
先生の遺作になった最後のドラえもん映画…もっと長生きしてほしかった

ホクロさんが誰にでも善なところがあるよってことなのかな
向井
3.7

幼少期に何回見返したことか。
劇中のセリフをまだまだ覚えているほどです。
この作品が藤子氏の大長編シリーズ最後の作品となった。
種まき者が劇中で放った言葉は
まるで遺言のようにもとれる。
鬼五郎のキ…

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3.5

【すべては矢沢に託された🚬😎】

当時、ぼくが小学校中学年ながら原作者の藤子・F・不二雄が死去した時のショックは忘れられない。これが最後のドラ映画か、と思って同級生と涙を堪えて観たものだった。

S…

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はい
3.5
ぐだぐだとっ散らかり具合がとても愛らしい。
悪人の内側に眠る良心が、きちんと自我を取り戻し肉体を奪い返した時に、社会はその人をどのように受容するか、という実験的,教示的な物語(嘘)。
3.0

劇場版の敵対者としては熊虎鬼五郎が小物すぎる。ほのぼのとした本作の雰囲気にマッチしているともいえるが…。

藤子・F・不二雄先生の遺作であり、武田鉄矢が主題歌の担当から降板してしまったこともあって、…

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2.0
1997年。京都議定書の年。環境問題がテーマ。スネ夫、ジャイアンが豚に「環境破壊を止めろ」と諭されるシーンがシュール。全体的にダラダラしている。悪役がシンプル凶悪犯。

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