1997年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ18作目。
藤子・F・不二雄の遺作でもあり、原作漫画の途中までは藤子・F・不二雄が、途中からは彼のチーフアシスタントであったむぎわらしんたろう(当時は萩原…
ドラえもん映画の中ではやや小ぶりな話。
のび太達の冒険、ねじまき都市の人形たちの発展、鬼五郎の冒険という話の三大要素が、後半まで平行線でなかなか交ざり合わないせいかもしれない。
そして途中で出て…
映画ドラえもん18作品目。ぼくはこの作品を観たいがために映画シリーズを順番に観てました。
今日でノルマは達成です!長かった〜!
おもちゃ遊びが大好きな幼少を過ごしていたので、この映画は本当に思い入…
豚のぬいぐるみ可愛すぎる〜!
ジャイアンとてぃーらちゃんのやり取り地味に好き◎
ドラちゃん口の悪い大人に『あおだぬき』って毎回言われてて笑う
森が燃やされたとき、もう解決策がそれしかないやろうって…
賛否両論あるみたいだけど、おもしろかったです。
この頃の旧ドラえもんは環境問題を扱うことが多いですねー!
他の作品と比べて、僕がドラえもん映画に求める冒険要素とノスタルジー要素が少なかったかな…
映画観る時間が捻出できず、作業しながら観れる映画を探していたらドラえもんに行き着いた。
結果として大正解。
丁度面白い。
ホクロさんの存在が勧善懲悪の流れを和らげている。
「地球に戻って自首する…
鬼五郎が乱入&増殖でホラー感があってよかった
ストーリー全体を通してのび太達がピンチに陥ってどうなるんだろうとハラハラ感があってずっと楽しんで観られた
いのちのねじをメインに据えたストーリー作り…