ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』に投稿されたネタバレ・内容・結末

牧場
小惑星引換券、テキオー灯、いのちのネジ、タマゴコピーミラー
前科百犯・熊虎鬼五郎
ホクロ
種まく者
藤子不二雄さんが書いた最後の長編らしい。

なんか種を蒔くもの、の最後の言葉が藤子不二雄さんの言葉みたいに思えて😢
どこか別の世界で、面白いお話の種をまいてるんだといいな〜

1997年公開の『ドラえもん』の映画シリーズ18作目。
藤子・F・不二雄の遺作でもあり、原作漫画の途中までは藤子・F・不二雄が、途中からは彼のチーフアシスタントであったむぎわらしんたろう(当時は萩原…

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ドラえもん映画の中ではやや小ぶりな話。

のび太達の冒険、ねじまき都市の人形たちの発展、鬼五郎の冒険という話の三大要素が、後半まで平行線でなかなか交ざり合わないせいかもしれない。

そして途中で出て…

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映画ドラえもん18作品目。ぼくはこの作品を観たいがために映画シリーズを順番に観てました。
今日でノルマは達成です!長かった〜!

おもちゃ遊びが大好きな幼少を過ごしていたので、この映画は本当に思い入…

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豚のぬいぐるみ可愛すぎる〜!
ジャイアンとてぃーらちゃんのやり取り地味に好き◎
ドラちゃん口の悪い大人に『あおだぬき』って毎回言われてて笑う

森が燃やされたとき、もう解決策がそれしかないやろうって…

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のび太達も大分環境破壊してましたけど、なんで許してくれたの?
殺人犯の善の部分を一手に受けたホクロさんだけが残ったのも…なぞ
あと神様はトラウマ

賛否両論あるみたいだけど、おもしろかったです。

この頃の旧ドラえもんは環境問題を扱うことが多いですねー!


他の作品と比べて、僕がドラえもん映画に求める冒険要素とノスタルジー要素が少なかったかな…

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映画観る時間が捻出できず、作業しながら観れる映画を探していたらドラえもんに行き着いた。

結果として大正解。
丁度面白い。

ホクロさんの存在が勧善懲悪の流れを和らげている。
「地球に戻って自首する…

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鬼五郎が乱入&増殖でホラー感があってよかった

ストーリー全体を通してのび太達がピンチに陥ってどうなるんだろうとハラハラ感があってずっと楽しんで観られた

いのちのねじをメインに据えたストーリー作り…

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