ギョロッとしたジョージ・オブライエンの表情が情けなくてこっちまで伝播してくる。奥さん役のジャネット・ゲイナーが可憐。
旦那が奥さん(ゲイナー)を小舟の上で殺そうとしたのを咎め、真の愛を獲得する迄の…
1927年のF・W・ムルナウ監督『サンライズ』は、サイレント晩年期の作でセリフはないがサウンドトラックが存在する。御茶ノ水のアテネフランセは多分このフィルムを自前で持っていて、過去に上映を何度か観た…
>>続きを読む第一回アカデミー賞の作品賞を受賞した作品として、パラマウントが出した『つばさ』が有名ですが、そんなアカデミー賞には第一回のみ芸術作品賞(芸術的優秀作品賞)なるものがあったみたいです。それを受賞したの…
>>続きを読む2025年12月31日Amazonプライム、無料配信。
ドイツ出身のムルナウが、ハリウッドに招かれて撮った渡米第1作。
第1回アカデミー賞受賞作品。
古典サイレント映画。
ある夏、湖畔の静かな村…
シンプルなストーリーながら、印象的なビジュアルが次々と展開されて飽きさせない。ちょうどトーキーに切り替わる時代の作品で、サイレント映画が単なる古い技術の制約で仕方なく作られていたわけではなく、一つの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
人生は時に苦く、時に楽しいものだ。
可憐な妻と可愛い子供がいるにも関わらず、男は都会からやって来た女に夢中だった。
やがて都会の女はボートの転覆事故に見せかけて妻を殺すよう男を唆す。
久しぶりに夫…
冷静に考えたら無茶苦茶な導入部分だが、100%どうでも良くなってくるほど街パートからは奇跡ハッピー大傑作で何度も泣いた
自分たち以外からしたらとことんどうでもいいような淡い小話の詰め合わせ全部喰らう…
眠かったのと授業で抜粋を観たデジャブも相まって、夢を見てるような感じがした。
結婚式の鐘も、初めて観た時はバカらしいと思ったけど、見返すと良いと思ったというか、夢のような感じが正当化してるように思っ…