なぜ地下室をつくるのに業者を呼ばずに自分でやろうとするんだ、お父さん!だから水道管が破裂するんだよ!という突っ込みが最初に浮かんだのだが後半まで観ていくとなるほどキチガイだったのかと納得する。 キチ…
>>続きを読むとっても石井監督らしく、小林よしのりらしい。
まだ「鬱病」と言う名前が浸透してない頃。
閉塞感漂う社会情勢が凝縮したかのような、割と深い作品。
しかし、ある意味ホラー映画より、こう言う「ない話じ…
石井聰亙を勝手に回顧する。本作は、公開当時に劇場見に行きました。公開当時は、ぶっ飛んでいて面白かったんですが、再見すると結構間延びする感じもありますね。小林克也の当時の印象は、ベストヒットUSA、山…
>>続きを読む先日観に行った「狂い咲きサンダーロード」の石井岳龍監督作品なので観てみた🫣ᩚ
こちらも狂い咲きしてましたw
こんなにきちが〇って言ってもよかったんやねw
少女の頃の工藤夕貴のレオタード姿が見れますw…
家族が一つ屋根の下に住んでいる(とりわけ父親がサラリーマンで、マイホーム購入のためにお金を稼ぐ)というのが固定観念として存在している現代社会の人々に対して問いを投げかける作品。
最初から、自分以外…