公開当時観に行った、冒頭から松坂慶子の濡れ場で驚いた記憶がある。この時の松坂慶子は、最強。ある意味「俺の空」みたいな話でモテモテで羨ましい信介しゃ〜ん。浦山桐郎版は、信介というより大竹しのぶの織江が…
>>続きを読む中二病の佐藤浩市。映画デビューがこの作品らしい。レビューを漁っていたら三國連太郎の息子と知った若山富三郎から俳優としての心構えを叩き込まれたとのこと。
三國連太郎は佐藤浩市が幼い頃に離婚しており、…
若い松坂慶子がかわいい。
筑豊万歳のロケーション。雰囲気いいなぁ。
瓦山(?)、最高です。
今となっては豪華なキャスト。
若い佐藤浩一、若い時任三郎、今とあんまり変わらないトレンディ石田純一。
あ…
テーマ曲、山崎ハコの「織江の歌」が何より悲しい。でも劇中では流れてなかったんだね。
上映当時北九州在住だったので小倉も田川も遠賀川もボタ山も馴染みがあった。
母親に連れられて観に行ったが、小学生の子…
「青春の門 筑豊篇」の映画化。翌82年に「自立篇」が公開されている。本作は、監督2人が分担、アクションシーンは深作が単得した。2人になったのは、公開日が決まっていたからで、それは、どうしても急ごしら…
>>続きを読むとても危険な時代にとても危険な地域で当時30歳手前の松坂慶子がロケ撮影をしている危ない映画。
一番映画映えする登場人物、菅原文太が早々に死んでしまうのが惜しい。(原作がそうなので仕方ないが)
後半は…