アンデスの奇跡をセミドキュメンタリーで描く旅客機墜落事故。生きるための極限の選択!誰も非難する事は出来ないでしょう。「生きたい」と言う強い気持ちと行動力が生死を分ける分岐点だったと思いました。結末(…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1972年10月、アンデス山中に小型旅客機が墜落。乗客は南米ウルグアイのカトリック系大学所属のラグビーチーム選手とその応援団たち45名。厳冬の雪原、突如の雪崩、食料の不足、危機的状況の中、助けを待ち…
>>続きを読むアルゼンチンとチリの境界で起きた悲惨な事故。雪山に飛行機が墜落するも乗客28名は一命をとりとめた。そこから始まる本当の生きるための戦いと、捜索が打ち切りになるも生きることを諦めなかった青年たちの映画…
>>続きを読む生きてこそ…本当にタイトル通りの作品でした。
1972年10月13日 ウルグアイラグビーチームと関係者一行40名と乗員5名 計45名を乗せた航空機がチリとアルゼンチンの国境近くの山中(4200m地…
THE CINEMA** 2015/6/10 再見
まず実話とゆうことでより一層考えさせられる。
そして邦題。基本的に洋画の邦題は"そのまんまでいいんじゃ..?"ってなることが多いけど、これは邦題に…