ミアファローって、不思議な魅力
とても可愛いし、瞳もきれいな水色で、いつだって笑顔なのに、
自分が原因ではない不幸たちが好んで集まってきてしまう
そんな魅力
そしてそれが似合ってしまうから、
限…
むかしテレビ放送で。ヘプバーンの「暗くなるまで待って」のようなサスペンス。ミアファローの方が表情が怖い分スリルがあるかも。音楽はエルマーバーンスタイン。監督は「ミクロの決死圏」のリチャードフライシャ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
盲目の女性サラ。ある日昔住んでいた叔父一家の家に帰ってきた。家族が皆外出する間、サラも恋人と出掛けにいく。帰ると人の気配がないが、遅くなると聞いていたので気にせず眠りにつく。その晩一家は何者かに惨殺…
>>続きを読むこれでもかと言う位ミアファローが酷い目にあわされ続けるのでサドっ毛たっぷりの人にはたまらないだろう。
でもサドっ毛の欠片もない私から見たら何を楽しめばいいのかわからない映画だった。
同じ盲目の女性が…
良い拾い物。「暗くなるまで待って」なんか見ないでこれ見ろ!がよく分かる。何から何までガキでいやになる。可哀想で涙出た。差別を助長するものはない(事もない。でも、あれはジプシーだからじゃない)。ロンド…
>>続きを読む死体があることに気づかず過ごす主人公。こっちは死体があるのが見えるからゾッとする。
犯人の顔を映さないことで、主人公と同じ恐怖を少しでも味わえるようになっていると思う。助けを求めた相手が犯人かもしれ…
身を寄せている叔父さん一家が惨殺されて、何も知らずに帰宅した盲目の主人公は…という話。
暴力的なシーンやグロい場面は無いのにゾクゾクします。
最後の最後までドキドキしました。
床に散らばるガラス…