2022年 鑑賞 22-216-25
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
つかこうへい氏の戯曲を原作に、つか氏自身が映画向けに脚本化し、「青春の門」「里見八犬伝」等の深作欣二監督による、東映京都撮…
・『侍タイムスリッパー』鑑賞からの流れで
・岡田茂「泣く、笑う、にぎる」を、深作節でテンポ良く体現。これぞ映画!
・松竹系の角川映画で松竹蒲田撮影所の話を東映出身の深作が太秦で撮影
・サドとマゾとメ…
オチを知ってるのに、また今回も見入ってしまいました。
パワハラ、セクハラ、DVと今のご時世では絶対にNGな場面がずらっと続くのに、そこに深い人情が見えてくるのは私が昭和生まれだからかなぁ。
千葉真…
つかこうへい脚本と聞いて気になって鑑賞。
三谷幸喜のようなテンションだけど、突拍子の無さが桁違いだった。
男はとことんバカで優しく描かれていて、女はひたすらそれについていくという昭和ならではの展開。…
松竹株式会社