石井岳龍(ex.石井聰亙)監督が日本大学藝術学部映画学科の卒業制作作品として作られた映画。制作費は300万円だったそうだ。低予算にもほどがあるし、そのほとんどはフィルム代と現像代に使われたのだろう。…
>>続きを読むBSで小林稔侍が人情税務調査官(なんだそれ)を演じてるサスペンスを見たので。
映画館で観たのは本公開ではなく、中野武蔵野ホール(サンモールの傍らにあった小劇場。「KAMIKAZE・TAXI」もここ…
冒頭はあまりに粗い映像や展開に面喰らい、学生映画を観ているようだった。けれど、次第に作品の熱量に浮かされて没頭。たとえ拙くても予算がなかろうが、本当に撮りたいものがある映画はエネルギッシュで観ていて…
>>続きを読む何ともまあ凄い作品ですなぁ🤯 公開当時は中学生…普通にスルーしてたわっ😅 山田辰夫と小林稔侍以外は見てられない😞 暴走族✕政治結社✕バイクとバイオレンスに安っぽいアメリカンニューシネマ風味を加えて……
>>続きを読むバイク持ってきてくれよ、バイク。
観たことがないという伸び代を、今日失った。
映画の内容よりも先にタイトルを決めたという石井岳龍(当時・石井聰亙)監督。誰よりも狂い咲いている。さすが、僕が愛し…
思ってたよりギャグ映画だったけどかっこいい
特に暴走族同士の抗争が描かれてた前半30分くらいが特に撮り方・構図やばくて滾った
青く暗んだアジトを斜めに映すのとかベタにかっこよすぎる
あとエンディング…
2002年生まれ、不良映画に興味がある最近の流れで鑑賞。
今、では撮れないコンプライアンス的に完全アウトな作品でしたね。公開当時だとしてもこんな世界、リアルにあったのか、、、??
序盤は不良たち…
音楽、映像、演出全てがサイコー。
大人になれと縛り付けてくる大人と、自分のポリシーを心と物理的な武装で守る主人公との戦いが、疾走感と共に駆け抜けていく。
セリフや衣装などに男のロマンが詰まりまくって…
面白すぎる!!!!!!!!
行き場のない怒りや鬱屈とした破壊衝動が当たり散らすトンデモ青春映画!!!!!
仁さんがナチュラルに差別用語使いまくってて笑った。
病院のシーンでギプスに「植◯」って書いて…