14歳の姉と6歳の弟が、突如としてオーストラリアの自然のど真ん中で迷子となり、Walkabout中のアボリジニの青年と出会い、共に大自然を歩き回る。
文明と自然の対比から、文明が作り出した銃をはじ…
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自然と人間、文明と文化、侵入者と原住民とか色々なアンチテーゼが印象的なのと同時に家族観の表現がとても感じられた。
父親の奇行は、息子を標的にしているような感じだったから母親の不倫や実子ではないこと…
ミニスカートにはじまりパンチラとかヌード、エロが露骨で七十年代の流行りとか商業性ヌードの必要性とか事情を勘繰ってしまったけど、それこそが罠で結局アボリジニの青年は彼女をエロではなく生存を共にするパー…
>>続きを読むアボリジニのwalkabout【通過儀礼】に重ねた姉弟の命掛けの旅路
漂着したわけじゃないけど、原住民が自分たちの価値観で生活している中に迷い込んで意思疎通や尊重しているように思えても文化文明が違…
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美しき冒険旅行(1971)
犯罪者の流刑地であるオーストラリアを舞台にそれを行ったイギリス人が監督した作品
アボリジニの少年とイギリス人の姉弟のゆったりとした放浪の旅
後に治安の崩壊した世界観の…
父に連れられやってきたオーストラリア旅行。
だが砂漠の真ん中で父は車と共に焼身自殺を遂げ、姉と弟は取り残される。
砂漠に取り残されれば飢えと喉の渇きに苛まれるのは確実。
実際死にそうな状況に陥るが…