美しい風景に見惚れていたら映画が終わった。この作品は、自分が映画に求めているロマンティシズムの究極の形なのかもしれないとも思った。つげ義春の後期の作品にも、これと同じような感覚を覚える。
途中で、…
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<あらすじ>
オーストラリア在住イギリス人の姉弟は、父親に連れられてドライブへと出かける。車は荒野へと到着し、父親は一家心中を図ろうとするも姉弟は逃げ出す。
逃げ出した姉弟は荒野の中で生き延びること…
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上流階級のイギリス人の姉弟と成人の通過儀礼「ウォーク・アバウト」中のアボリジニの少年のオーストラリア冒険旅行。今作は言葉が通じなくても理解し合える夢物語ではない。
父親がいきなり狂って幼い息子に銃を…
ニコラス・ローグ、1971年。
ジェームズ・ヴァンス・マーシャル『Walkabout』(原作/原題同じ)を脚色。
通過儀礼の物語は沢山あるけれど、オーストラリアの砂漠を舞台に、イギリス人姉弟が原…
大人になって観ても強烈なトラウマが残るエグい作品。
感想は…、そうだなあ、湖で泳ぐ主人公の少女の姿が「アダムとイヴ」を連想させた。後ついでに、女の子の脚が本当に綺麗で魅入ってしまった(笑)。
し…
砂漠のど真ん中で父親が姉弟に発泡し、車に火をつけて自殺。生き延びた姉弟は砂漠を彷徨うことになり、やがてアボリジニの青年と出会う。青年から姉に対して一方的な想いが伝えられるが、近代的な人間生活に執着す…
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文明の侵食、成長と発展のための殺しと競争。ニューエイジっぽい空気感がとても良い。息子への発砲は父を乗り越える通過儀礼の始まり。そこから逃げ出した姉弟が踏み入る事で砂漠には文明と宗教がもたらされ、オア…
>>続きを読む脚本はエドワード・ボンド氏ですが、本作の原作はドナルド・G・ペインがジェームズ・ヴァンス・マーシャル名義で執筆した小説「Walkabout」。
児童小説としてカテゴライズされ、わずか14ページしかな…
初のニコラス・ローグ作品
オーストラリアの砂漠で一家心中しようとした父親が自殺し、砂漠を放浪することになった姉弟とウォークアバウト中のアボリジニの青年のロードムービー
明らかにジガ・ヴェル…