近未来の金星での戦闘を描いたSFアニメ作品。
安彦良和のコミックが原作で、監督や脚本、キャラクターデザインも務める。
音楽は久石譲。
西暦2003年、氷の外惑星P-12が金星に衝突し、金星の大気…
アニメーション作家 安彦良和としての引退作
ハイクオリティながら、80年代後期から90年代のアニメ界の勢いに呑まれた感のある一本
1987年に「王立宇宙軍」、1988年に「アキラ」、若いクリエイタ…
80年代のアニメにはジリオン、モスピーダ、メガゾーン、AKIRA…と共通した雰囲気があって、本作もそれに含まれる。
まあ、異国の兵器がいきなり攻めてきてチンピラが活躍する、ナウシカ+AKIRA(ある…
この頃のOVA面白いし、かっこいいと思ってしまう病ですね
爆発と破壊の描写と画面のスピード感が段違いで素晴らしい(安彦先生の絵がちゃんと動いてるって感じもいい)
こういう作品がアニメを見てるって気持…
映像は面白いけどストーリーはイマイチな作品です。
多分、映像が先に来てストーリーを足した感じがあります。それがまあ面白くはない。
戦車、爆発、バイクって書きたいものを書いてって感じが伝わりますし…
本作品は知らなかったアニメなんですが、フォロワーさんのレビューを見て、見たくなり鑑賞しました!
こ、これは名作&傑作なんではないだろうか👍
もう最初から惹き込まれていく😁
戦車のキャタピラが、ヌル…
大変に困る作品だった。
安彦さんが原作・監督・脚本と筋金入りで作ってるわけで、それも納得というレベルでアニメーションがすごい。ちょっとポストアポカリプス的な感じもある金星を舞台にした内戦ものという感…