太陽と月に背いてに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「太陽と月に背いて」に投稿された感想・評価

いつか

いつかの感想・評価

3.2

古雑誌 古い映画をダビングしたものがある我が家なので
これも観る事が出来ました

ランボーは15歳から詩を書き始め20歳で止め、早熟で異端児
既成概念の脱却による被虐的且つ加虐的である
それを演じる…

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0036

0036の感想・評価

3.4
狂気的共依存愛って感じ
高評価だし、配信もDVDもないからずっと見たくて見たけれど、美しいのはディカプリオで、お話の内容と人柄は全然美しくなかった、、🥵

若くして詩の伝統に革命を起こした天才のアルチュール・ランボーと、当時人気を博していた同じく詩人のポール・ヴェルレーヌとの、常軌を逸した愛憎模様を描く作品。
はじめは妻をもつ男が魅惑的な美少年にたぶら…

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TAKI

TAKIの感想・評価

3.8

大学時代、レオ様好きの友達にVHSを押し付けられw
鑑賞…この頃のディカプリオはとにかく綺麗で実際には知らんが演技中は狂気をも感じさせる純粋さがとにかく魅力的でしたw
王道のロミオやタイタニックもい…

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このレビューはネタバレを含みます

ディカプリオのランボー綺麗だけど狂気的でやばすぎた
アブサン飲みたくなる
水蛇

水蛇の感想・評価

3.6

「この時代のレオにランボーを演じさせたい」はもはや人類の夢。ランボーはよくも悪くも神話だから相性がよすぎる。

ヴェルレーヌにすべてを捨てさせた「いますぐ一緒に行こう。さもないと二度と僕に会えなくな…

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Johnsteed

Johnsteedの感想・評価

3.5

変人と異人は紙一重ってのがよくわかった
ストーリー知らんと観たので
観てる途中で実在する詩人の話だと気付いて
途中までは退屈だったが、進むにつれ世界観に引き込まれて行きました。
同じ監督の他の作品は…

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Pinch

Pinchの感想・評価

3.8

いつだったか覚えていないが、フランス文学の雰囲気をちょっとかじりたくて見たら引き込まれた。もう一度見ようと思い立ったが、入手不可能らしく残念だ。最後の台詞は覚えている。才能はないと分かっているので、…

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める

めるの感想・評価

3.4

小悪魔的な美しさを放つレオナルド・ディカプリオ────

レオ様の最も美しい瞬間を切り取ったと言われるだけあって、息を呑む透明感。
身長と身体の線の細さが絶妙で、まさに少年と青年の狭間というかんじ。…

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このレビューはネタバレを含みます

英語字幕だったのでそれなりの雰囲気しか分かりませんでしたが、16歳年相応に奔放で自由に傲慢に生きていく早熟な天才ランボー、どこか大人びた様子に見えるような、背伸びしているようにも見えるいじらしい男の…

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