「スターシップ・トルーパーズ3」を観てきました。
バーホーベンじゃなくて一作目の脚本書いたエド・ニューマイヤーって人が監督でした。バーホーベンは制作総指揮。
連邦軍ニュースのシーンをはじめ全編軍国主…
このレビューはネタバレを含みます
信仰が今回はテーマ?
アノーキがいつのまにかバグ教に改心してしまった
リコが処刑されそうになって、残りのストーリーどうするんだろって思っていたけど、なるほど助かるのか。
惑星一体型バグの迫力が凄…
久しぶりに観た。そうそう、リコ。大佐になった。
前作は何となく普通のSFモンスターパニックに成り下がってしまった感は否めないが、そこを超えての3作目は少しだけそこを巻き返した感じはある。
つまり…
これでもかの戦争賛美描写によって逆説的に全体主義を徹底批判しているのは初作から引き継がれている。そのディスり方に品格もなにもあったものではなく、製作総指揮のポール・バーホーベンの面目躍如って感じなの…
>>続きを読む見直し鑑賞(2回目)
ポール・バーホーベンが製作総指揮としてカムバックし、1作目のヒーローのジョニー・リコも復活。
しかし、2作目以降はB級映画まっしぐら…💧
地球連邦軍のプロパガンダもたいがい…
見るもの無くて、気軽に見れるアクション映画をと思い鑑賞
あんま評判が良くなかったから、期待せずに見た
1作目もB級感ありながらも、仲間との友情や恋愛など表現されながら、スッキリ爽快感も味わえて自分…
シリーズ3作目は、1作目のポール・バーホーベンが復活!
期待を胸に再生したら、この始まり!最後は7人の侍!
歌が面白いんだけど・・・これのせいで終始ただようトレイ・パーカーの「サウスパーク」感。歌…