(感想:公開当時)
キアヌ・リーヴスが「スピード」で一躍人気になった直後の時期に公開され、片や日本では油の乗り切ったビートたけしとの共演で、個人的には「とんでもない映画が出た」と興奮して観に行った。…
やっぱりビートやわ。全体的には勿論SFなんだけど、ビートがいるってだけで変な違和感がちゃんとした違和感になるのよ。それが僕のビートの俳優としての印象なんだけど、単純と同時に完全に自分の一番好きな俳優…
>>続きを読む当時はスピードでブレイクしたばかりの
キアヌ対たけし、ということで大々的な広告が打たれてたのを覚えている。
今では知る人ぞ知るカルト作品に・・・
でもCGは良いし、マトリックスを先どったような内容…
電子化が極限にまで進んだ近未来。特定の情報を脳に埋めこまれたチップに記憶させる情報の運び屋ジョニー(キアヌ・リーヴス)は北京である情報を記憶する。しかし、その情報を狙い、巨大複合企業ファーマコム社の…
>>続きを読む偏愛映画なので点数は適当。昔、たぶん辻仁成の小説の表紙で知ったアーティストが映画を撮ったと聞いて見た気が。映画に興味がなかったのもあって映像のセンスだけで満足してた。キアヌすら知らなかったかも。今見…
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