ヘンリー・ハサウェイがグレゴリー・ペックと組んだ西部劇。出獄したペックは、裏切ってカネを独り占めした仲間サム(ジェームズ・グレゴリー)に復讐するため。ガンヒルの街へ。それを知ったサムは殺し屋(ロバー…
>>続きを読むいい加減な手抜き邦題はマカロニ・ウェスタンだけではなく、本家のハリウッド西部劇でもこの通り。
原題は“Shoot Out”(撃ち合い、銃撃、決着)。
作中にたしかにガンヒルという地名が出てきますが、…
★仲間に裏切られて刑務所に入っていたグレゴリー・ペック。復讐を誓いながら出所するも、幼女を預かることになってさあ大変。
#グレゴリー・ペックが出てくるだけで西部劇が総天然色桃色映画になる
#グレ…
グレゴリー・ペックが街の酒場でパンクスと絡む場面、雨宿りした母息子の家でパンクスと対峙する場面、ラストのガンヒルでの元相棒の家でパンクスとやり合う場面と重要なパンクスとの銃撃シーン(そのうち二場面は…
>>続きを読むTSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ヘンリー・ハサウェイ監督作。
ウィル・ジェームズによる1930年発表の小説「The Lone Cowboy」を名匠:ヘンリー・ハサウェイが映画化した西部劇です…
子どもがメインストーリーに絡んでくる事以外は王道の復讐劇。若者3人組、特にリーダー格のクズっぷりが際立っていた。子役がまだヨチヨチ感の残った歩き方なのにしっかり演技ができていて、いつの時代も天才子役…
>>続きを読むガンヒルの決斗とは一切関係のない作品。
出所した男に昔の女から届いた荷物と少女。
街で出くわした無法者の若者たちに復讐するため、男は少女と旅に出る。
グレゴリー・ペックと少女の掛け合いが微笑ま…