『わたしは、ダニエル・ブレイク』公開記念!
今まで触れて来なかったケン・ローチ監督作を観てみる!~8~
・タイトルはドリカムの曲っぽいですけど、そんなやさしい感じは無いですね。もしかしたら恋愛…
ケン・ローチの作品を観ると、自分がどれだけ恵まれているかという事を本当に痛感する。
国籍、人種、宗教、階級など、自分の力だけでは抗えないものと闘ってる人は今の時代でもたくさんいるんだなと思う。
こ…
うーん。。。宗教云々より、嫌がらせ合戦みたいになってて不快感が強かった。
障害を超えた純粋な愛、っていう印象じゃなかったのは色々と情報が多いから?そう思うと、教材っぽい。でも、セクシャルなシーンも…
異人種間、異宗教間の恋愛
その切なさはもちろん、切実さと過酷さに鋭く切り込んでいる所に、労働者階級の底辺を見つめるケン・ローチ監督の独特の視線が活きていますね
思うに、ヨーロッパの多民族国家に於…