大いなる決闘に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「大いなる決闘」に投稿された感想・評価

悪党(ジェームズ・コバーン)が仲間と共に脱獄、自分を捕まえ、今は退職している元保安官(チャールトン・ヘストン)に復讐しようとやってくる。
西部にも鉄道、電信、自動車という文明が入り込み、馬の役割も終…

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scotch

scotchの感想・評価

3.0
チャールトン・ヘストンvsジェームズ・コバーン
非常にわかりやすい構図。果たして娘は犯されたのか?ラストが壮絶、ボロボロ。その後どうなった、気になる。
odyss

odyssの感想・評価

2.5

【これでいいのか、西部劇】

BS録画にて。

かつて保安官として悪と対決した初老の男(チャールズ・ヘストン)が、以前捕縛した悪人(ジェームズ・コバーン)が脱走したことを知り、自分に復讐をもくろんで…

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古き良き西部劇という趣だが、1976年の製作で意外と新しい。当然、当時も懐古主義的につくっていたはずだが、トラディショナルな作風の西部劇においてあらゆるプロットが試された後だからか、過激かつ捻りの効…

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とし

としの感想・評価

3.0

2020年6月16日

映画 #大いなる決闘 (1976年)鑑賞

#チャールトン・ヘストン と #ジェームズ・コバーン ってどちらも大味の演技をする俳優ですね

1番驚いたのは、主人公の娘が襲われ…

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つよ

つよの感想・評価

3.0
復讐しようとする悪党vs保安官
アメリカ建国200周年記念映画らしい。

『網走番外地』1作目の西部劇版、と言ったらめちゃくちゃ面白そうだけど冒頭だけだった。保安官チャールトン・ヘストン(cv納谷悟朗)と妻を殺されたならず者ジェームズ・コバーン(cv小林清志)の因縁の決闘…

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suzu

suzuの感想・評価

3.0
悪党と保安官の残虐な決闘。

この汚さと西部劇の中にある文明開化の音に作風のクセを感じる
T

Tの感想・評価

2.5
大いなる決闘とは言ったものの割りと汚い手を使うのね、
もっと人情系のやつかと思ってた

電話も登場する後期西部
83roh

83rohの感想・評価

2.5
ちょっと残酷なシーンある。

西部劇なのにコルトM1911だよ!
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