悪党(ジェームズ・コバーン)が仲間と共に脱獄、自分を捕まえ、今は退職している元保安官(チャールトン・ヘストン)に復讐しようとやってくる。
西部にも鉄道、電信、自動車という文明が入り込み、馬の役割も終…
【これでいいのか、西部劇】
BS録画にて。
かつて保安官として悪と対決した初老の男(チャールズ・ヘストン)が、以前捕縛した悪人(ジェームズ・コバーン)が脱走したことを知り、自分に復讐をもくろんで…
古き良き西部劇という趣だが、1976年の製作で意外と新しい。当然、当時も懐古主義的につくっていたはずだが、トラディショナルな作風の西部劇においてあらゆるプロットが試された後だからか、過激かつ捻りの効…
>>続きを読む2020年6月16日
映画 #大いなる決闘 (1976年)鑑賞
#チャールトン・ヘストン と #ジェームズ・コバーン ってどちらも大味の演技をする俳優ですね
1番驚いたのは、主人公の娘が襲われ…
『網走番外地』1作目の西部劇版、と言ったらめちゃくちゃ面白そうだけど冒頭だけだった。保安官チャールトン・ヘストン(cv納谷悟朗)と妻を殺されたならず者ジェームズ・コバーン(cv小林清志)の因縁の決闘…
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