大いなる決闘に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『大いなる決闘』に投稿された感想・評価

Piyo

Piyoの感想・評価

3.3
納谷悟朗がインディアンの合いの子と言うシーンがいつも無音かピー音が入る。

最後のテロップには当時のオリジナリティを尊重.....と入るが全然、尊重していない。
中学生か高校生の時に観たかな。テレビでたまたまやってて録画。コバーンがすごいが、他の俳優もみんな個性的だし、なにより声優が懐かしい。納谷悟朗、小林清志(若い頃の)、柴田秀勝。
つよ

つよの感想・評価

3.0
復讐しようとする悪党vs保安官
アメリカ建国200周年記念映画らしい。

『網走番外地』1作目の西部劇版、と言ったらめちゃくちゃ面白そうだけど冒頭だけだった。保安官チャールトン・ヘストン(cv納谷悟朗)と妻を殺されたならず者ジェームズ・コバーン(cv小林清志)の因縁の決闘…

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suzu

suzuの感想・評価

3.0
悪党と保安官の残虐な決闘。

この汚さと西部劇の中にある文明開化の音に作風のクセを感じる
T

Tの感想・評価

2.5
大いなる決闘とは言ったものの割りと汚い手を使うのね、
もっと人情系のやつかと思ってた

電話も登場する後期西部
83roh

83rohの感想・評価

2.5
ちょっと残酷なシーンある。

西部劇なのにコルトM1911だよ!

1900年初頭、アリゾナ
凶悪な殺人犯が仲間とともに脱走
自分を逮捕した保安官のもとに復讐に舞い戻る
ヘストンVSコバーン 二大スターの決闘の行方やいかに?

なぁ~る、力が拮抗しているからこそ“決…

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MiYA

MiYAの感想・評価

2.8

引退した保安官の最後の戦い。主役チャールトン・ヘストンを逆恨みして復讐の鬼となるジェームズ・コバーンの憎憎しい悪役ぶりが際立ちます。ただ、彼の仲間がゲスすぐてドン引き。娘がレイプされるシーンがとにか…

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初公開時に阪急プラザ劇場で観賞した記憶(ФωФ)
本邦ではBlu-ray化されていないので。今回は輸入盤のBlu-rayを購入して観賞しました😸
リオ・コンチョス
ワイルドトレイル
新・明日に向かっ…

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