とても、胸が痛くなった
信じてたかったね、信じてたいよね
誰にも死後の世界はわからないけどそばにいると思ってたい気持ちはすごくわかるしそれを直接いないという言い方じゃなくてもそう感じる言い方はとても…
11歳のサチに訪れた早すぎる母親の死。大人は「お母さんはずっと天国で見守っているからね」と言うけれど、本当なの?
子どもの等身大の目線で描いた喪失と再生のストーリー。
ずっと観てみたかったこの作品…
イラつかせるのんちゃんに対し、大人なさっちゃん。
父親が三四郎の相田にしか見えなくて、すっと気になってしょうがなかったw
さっちゃん演技上手いのに、周りの大人たちが醸し出すB級感。勿体ない…
し…
ごめんな、この映画の良さは男性にはわからんと思うわ...。
わたしの映画の趣味を知り尽くしてる方に「絶対好きやと思う」と言われたので見たけど、この映画に今まで出会ってこなかったことが恥ずかしいくら…
今泉力哉の奥さんが監督した作品。
これは映画というより文学として傑作だと思った。人によってはひどく退屈してしまうかもしれないけど、母親の死に向き合う子供の内面描写を見事に表現している。
セリフも少な…
さっちゃん役の女の子が始終無表情でしかめっ面なんだけど、場面によって大人にも子供にも見えてとても繊細な演技。
描写が細やかでスゴイ映画ではあるけど、なぜ休日の時間を使ってわざわざこんな辛い気持ちに…
No.2755
Q. 本作はどのような映画ですか?
A. 今泉かおり監督の長編デビュー作です。
今泉監督は精神科の現役看護師でもあり、夫は「愛がなんだ」や「アイネクライネナハトムジーク」などで高…
母親を亡くした少女が、お化けを信じる軽い知的障害っぽい女の子との触れ合いを通じて死と向き合う話。
和製ポネットかな?と思ったら、全然違った。宗教的な救いではなく、とことんボロボロになった末に自力で立…