このレビューはネタバレを含みます
超先進的vrメタバース映画。シリーズ中これをこえる異色作はない。先日レビューした忌怪島どころではない。円谷英二先生のぼくら特撮元小僧今爺への最後いや最新の応援歌。怪獣をみるのではなく東宝特殊装置特殊…
>>続きを読むこの映画は昔から低評価でした。まあ、仕方ないところかもしれないんですが、それはゴジラシリーズとしてみるからいかんのであって、「ウルトラQ」の一本としてみてみると、とてもよくできたジュブナイルだと思い…
>>続きを読む怪獣登場シーンは全て主人公の妄想という異色すぎる「ゴジラ」シリーズ第10作。いじめられっ子の少年・一郎が、空想の世界「怪獣島」でミニラとの交流を経て逞しく育っていく。
もはや怪獣映画なのか疑問だけ…
初代『ゴジラ』というのは私からしてみれば名作、伝説を超えてほとんど神話の域にある。それを作った監督が、戦争や核の脅威から遥か遠いところまで行ってしまった毀誉褒貶含む作品群を量産した後、メイン・ターゲ…
>>続きを読む工業団地とかの昭和感がすごい
ゴジラ映画って感じはしないけど、ミニラと主人公がリンクして成長するのが良かった
もうこの頃になると、初代の得体の知れない怪物感は完全に無くなってマスコットみたいになっ…
めちゃくちゃ良かったな…。全部が少年の妄想なの最高だし、怪獣と信仰が結びつけられるセリフも最高でした。
子供のいたずらで大人が全身ペンキまみれになって『ごめんねおじさん』くらいで済む世界、とても寛…
クッソ昭和!
茂みの中から真空管拾ってニコニコできるかあ?してえよなぁ?
は〜って息吹きかけて服でゴシゴシすんのよリンゴみてぇになぁ!
わけわかんねえガラクタで「ごっこ」遊びしながらいつの間にか寝ち…
公害、共働き、誰もいない家。少年が夢想するのは怪獣達の居る所、怪獣島で暮らすゴジラたちの姿。少年はミニラと遊び、学び、成長していく。怪獣へ立ち向かう勇気を得た少年は、小さな冒険で大きな悪者を退治して…
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