このレビューはネタバレを含みます
予想していたよりもサスペンス重視でアクションシーンは少なめだった。サイコ野郎・ユージンが一体何をしたかったのかがよくわからなくて不気味だが主人公・メーガンもけっこう独善的であぶない感じ。撃ち合いをし…
>>続きを読む小品で、小綺麗にまとまっている印象。
NY。新人警官が強盗を射殺する。その日以降、奇妙な事件が起き始める。
さすがのキャスリン・ビグロー。演出は冴え渡っていて中弛みするものの綺麗にまとまっていると関…
1:主人公の心理描写:★★★★☆
若手女性警官のメーガン・ターナーは、銃器を拾ったことがきっかけで、思わぬ事件に巻き込まれます。犯罪者たちの凶行を止めるためには、銃器を使用する必要があるが、それが彼…
2023/03/08
監督 キャスリン・ビグロー
ジェイミー・リー・カーティス
ロン・シルヴァー
"NY-野獣の住む街"
晴れて憧れの警察官となった主人公の女性が、偶然事件現場で拳銃を拾った男の…
「ダーティハリーを卒業したら、観ていいよ」のエモいキャッチコピーでお馴染みのアレです。
「ハートロッカー」のキャスリン・ビグロー監督が、連続殺人鬼と対決する女性警察官の戦いをクールに描く。
ビグロ…
『ハートブルー』が好きだったので、なんかバイアス(ハロー効果?)がかかってたみたいで、ふたたび見てみると結構粗が目立つ作品だった。舐めるように銃を映すOPが偏執的だなと思ったら、脚本が『ヒッチャー』…
>>続きを読む女流監督が描く
新人女性警察官
メーガン・ターナーの物語👮♀
着任早々、強盗事件を目撃して逮捕に向かうが拳銃をメーガンに向けた犯人を撃ち殺してしまい、犯人が所持していた拳銃は現場から発見されず、…
暇つぶしにはちょうど良いかもしれませんが、脚本に無理があり過ぎ。
まず冒頭からおかしくて、銃で脅された当事者であるスーパーの店員が犯人が銃を所持していたか覚えてないってあり得ます?😳
とにかくツ…