ウォン・カーウァイ監督作品は基本好きなものが多いけれど、これは残念ながらハマらなかった
こんなに豪華キャストなのに、なぜだろう?
1960年の香港
2人の女と3人の男
交差する人生と恋
相変わらず…
女性と良い関係が結べない主人公が、訪ねていった実の母親とも顔を合わせることができずに死にゆくときに、足のない鳥 (飛び立つときには既に死んでいた) を思い出すのが自身の心境との重ね合わせになってて切…
>>続きを読む「1960年4月16日、3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない」
*記録用で引用
---彼の心はまだ見ぬ生母への思慕が渦巻き、どの恋も彼を満たすことがない。このヨディの養母と生母を巡る関係性…
腰からラジオぶら下げてるのいいな
"いますぐ抱きしめたい"に出てきた人が結構出てきてる
時計を見ろ
どうして?
1分でいい
1分経ったわ
何日だ
16日
16日、4月16日
1960年4月16日…
観る順番ミスったけど、王家衛60年代三部作完走!
正直一回観ただけじゃ良さがわからなかった。
主人公のヨディは、肉親からの養育費目当てであった義母に養子として育てられる。愛に飢えて育ったせいか、大…
ウォンカーウァイの映画だからなぁ、と深夜帯に見たがあんまり感傷にも浸れず。
恋愛模様としてはあるあるな感じだったし、映像の魅力も画質と光の一点張りって感じでほんと、ウォンカーウァイの恋愛映画だなぁと…
男は心の中のポッカリと空いた隙間を埋めたかった。
でもその隙間にぴったりとはまる形は最後まで見つからなかった。
ストーリーはというと、実母を知らずに育った青年ヨディが、その満たされなかった想いをな…
教訓として、やたらスカしてて素直じゃないやつは...必ず死ぬ
前半「蘇る金狼」に似てるなって思ってたら、やっぱり死にやがった
アップがバリ決まってた
けど映画も漫画も小説も人生も、筋が見えた瞬間つま…
Technique:
映画の構成は巧妙かつ革新的か?観ていて面白い映画か?特筆すべき映画美術の質と革新性はあるか?
→ 0.9/1.5
雑多、カオス、頭痛的毎日...。そんな香港の80年代-90年…
© 1990 East Asia Films Distribution Limited and eSun.com Limited. All Rights Reserved.