演技、展開というのは畑てある演劇的てはあるものの、これはこれで良いと言うか。
次の作品はあまり好きではない(ロメールを彼なりにやろうとしていたが、効果的ではなかった。)ある意味未見の新作は、ワンシチ…
山内ケンジ監督ということで鑑賞。
ストーリーを説明するよりも、観たほうがいいかもしれません。話し云々ではなくこの受ける感覚なんです。「気持ち悪い」という感想が多いんですが、そんなに気持ち悪いかな?…
公開時に口コミでなんとなく気になり、新宿のレイトショーで鑑賞。
山内ケンジ監督の劇場デビュー作。素晴らしい。山内ケンジをこれで知り、その後城山羊の会のファンにもなったほど、彼の作る作品は秀逸。
な…
今年の上半期10本にやはり「テラスにて」を入れたくなってしまう山内ケンジデビュー作。
日常だと思い込んでいる日々に異物が入ってきたとき、ひとは異物をどう呑み込んで新しい日常の一部としていくのかといっ…
独特のオフビート感がやたらめったら面白い山内ケンジ監督のデビュー作。特に前半の間の取り方の意地悪さが酷くってめちゃくちゃ笑ってしまう。
山内ケンジ作品は『友だちのパパが好き』で度ハマりして全3作品制…
予備知識なしで『友だちのパパが好き』を見て狂喜し(大げさ)、しかる後に『友だち〜』の監督ゆえこりゃあ面白くないわけがなかろうと『At the terrace テラスにて』を観て予想以上に笑い転げ、そ…
>>続きを読む人間の会話って次から次へと連想ゲームのように話が展開して結局なんの話しだったかっていうのがよく分からなくなるっていうのって凄くある
怪しそうな人にその展開は通用しないかなとは思うけれどその様が引き起…
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