2024/1/15
実話を元にしているけど、大幅に脚色されたフィクションとのこと。
本作とは話の内容は正反対だけど、ドイツの抑圧的な教育システムが後にナチスの台頭へ繋がっていったことを描いたハネケの…
1874年のドイツ。英語教師のコッホ先生がサッカーボールをひっさげてやってきた。スポーツもので学園もので、型破りな教師もの。ありがちな流れとはいえ、サッカーを通してフェアプレイの精神や仲間意識が育っ…
>>続きを読むドイツでのサッカーの夜明けを描いた本作。今は苦労しているけど、昔からサッカーを観てきて身としては、ドイツには「敵わない🇩🇪」と思わせるオーラがありました。実話を元にした作品で、様々な問題や葛藤を乗り…
>>続きを読むたまにはドイツ映画を。新しいものにすぐ飛びつく国で育った身からすると、スポーツが国を滅ぼすかのようなテンションでサッカーを拒絶する大人たちは滑稽で、しかしヨーロッパの国々の当時の態度としては当たり前…
>>続きを読むサッカー大国ドイツでサッカーがどう始まったかのお話。
体罰や階級差別当たり前の学校。。今じゃ信じられない。
階級とか関係なくみんなサッカー楽しそうにしてて良かったな。
ボールと土地があればできるスポ…
見てみたら既に視聴済みの映画でした。
ベタなストーリーだけど、普通に楽しめました。
ドイツでサッカーが広まるきっかけが分かります。
ロビン・ウィリアムズの「いまを生きる」にも似てるかな。
でも「いま…