ル・コルビュジエの家のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ル・コルビュジエの家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いきなり壁を突き破ってくる隣人は、さぞ厄介に思えるだろう。話が通じづらく、服装も話し言葉も自分と違っていれば、尚更だ。
しかし、本来「他者」とはこちらが接しやすいように型にはめられた都合のいい存在で…

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コルビュジエに住めるなんて特別が叶うなら、自己肯定感も自己顕示欲も際限なく高まるだろう。しかしその特別は成功の証であっても人間性を肯定するものではない。隣家の窓をきっかけに家主の矮小な人間性が露わに…

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意外とサクサクと鑑賞。
最初の穴を開けるシーンからワクワク。

窓を塞ぐか塞がないかで映画が1つ
出来上がったことが凄いし
よく広げられたなぁと思う。

実際自分があの立場だったら窓作られるの
嫌だ…

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想像以上に面白かったし考えさせられた。
オープニングの画面の使い方や途中の画面の使い方が凝っているシーンが結構ある。
少々だれるシーンはあるものの建築のせいか映像としても好きな感じ。

軽く見れば隣…

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窓のリフォームを巡る、隣人とのトラブルを描いた、コメディー映画。

隣人トラブルを通して、人間の厭~な部分を炙り出していく作品で、個人的には『ザ・スクエア 思いやりの聖域』を思い出しました。

主人…

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おまえんち側に窓を作りたいんだけどいい?
いいえ、僕は断固拒否します的映画
街中で見かけたら近寄りたくない人が隣人だから逃げられないし、むしろ超絡んでくる
あの人、悪い人じゃないんだけどね…をぎりぎ…

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オープニングもエンディングもおしゃれだし指人形劇は素晴らしかったけど終始不快感マックスだった

隣人陰湿で怖い 障害者を利用してんのはお前の方だろ…今後の人生でああいうのに出会わないことを願う

エ…

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椅子のデザインで世界的な成功をおさめたレオナルドは、近代建築の巨匠として有名なル・コルビュジエが設計した南米唯一の邸宅に、妻子と共に生活していた。ある朝大きな音で目覚めた彼は、隣家の住人ビクトルがレ…

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20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが設計した南アメリカ大陸唯一の邸宅クルチェット邸を舞台に、隣人とのささいなトラブルが大騒動に発展していくブラック・コメディー。レオナルドの方に感情移入して観て…

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心の狭い主人公と横暴な隣人。
こういう人いたわ。
隣人はそこまで悪気があってやってるわけじゃないけど、主人公も怒りすぎ。
でも自分でも怒るわ。

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