実話に基づいて作られたオーストラリアの作品。
キャロライン役の女優ルース・ブラッドリーの演技がピカイチだったと思う。他の作品で彼女を見たとしても、気づかないかもしれない。
幼少期から愛されることを知…
ストリーミングでなんとなく見たら、前にも見た…
後味悪
人格に大いに問題ありの加害者が、
演技凄すぎて、本当に嫌悪。
それだけ、その役者さんがすごいということだけど。
被害者家族も最後なんだ…
やるせない映画。
どこまで演出なのかわかりません。
ただ加害者も被害者である、しかしそれだけでは済ませたくないものすごい理不尽で矛盾した感情でモヤモヤします。
映像は美しいです。
一瞬自分は何の映…
映画としては特に際立つ点は無いと思う。視聴者による犯人推理という要素も無い、刑事による必死の捜査の末の逮捕というカタルシスも無い。イッちゃってる女の子の迫真の演技は凄かった。
が、前情報を入れずに見…
サスペンス映画を観る姿勢で観始めたので、現実以外のsomethingのない実話ストーリーがきつかった。制作側に不当な憤りすら覚えた。犯人役の女の子が、ほんとにとても綺麗な顔立ちなのに、親からの愛情が…
>>続きを読む20年で仮釈放。
殺人に関しては終身刑じゃないのか…。
もし仮釈放されていたとしたら、もう3年経つ。
36歳。
彼女のお顔見てみたけれど、すごくcuteなのに…。
記事には「personality …
色んな立場の情感を大事に伝えている。キャロラインという主人公に少し自分を重ねた。ただ、彼女のように自分を追い込んだりしたくない。なんの解決にもならないし、感じたり、考える源である自分からは逃れられな…
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