ブラッド・ピット自身が製作者のひとりに名を連ね、ニュージーランド出身の新人アンドリュー・ドミニクによる脚本をドミニク自身が監督して映画化。
ジェシー・ジェームズと言えばビリー・ザ・キッドと並び西部…
南北戦争後、仲間を率いて強盗や殺人など無法の限りを尽くした重罪人のジェシー・ジェームズ。そんな彼の前に、自分を懸命に売り込もうとする1人の若者が現われる。アメリカ西部開拓時代の実在の無法者ジェシー・…
>>続きを読むお顔ツルスベのケイシー目当てに鑑賞。
予想以上に見入った。常に張り詰めた緊張感で引き込まれる。
アメリカ西部の伝説的アウトローの最期を、まるで詩のように静かに、そして残酷に描いた作品。
この映画…
冗長かもしれないけど、ジェシーの悲しい人生に思いを馳せると、これぐらい虚無なんだろうな。南北戦争がなかったら、きっとアウトローな道なんて歩まなかっただろうに。
勝手に英雄視され、崇拝され、そして勝手…
原題は「卑怯者ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺」。
序盤から中盤はだらだらと進み退屈ではあったが、ジェシーという存在が義賊という巷で話されている人物とは違う恐ろしさがよく出ていた。…
もうタイトルからしてネタバレしているので、何をみせたいのか分かるまでが長すぎて、かなりだれた
人間関係が、かなり分かりづらく。知らない名前がバンバンでてきて困った
アメリカでは有名な人物なのかな? …
劇場鑑賞時以来の積んでいたDVDでの再鑑賞。
フォード兄弟をケイシー・アフレックとサム・ロックウェルが演じてたんやなあ。
もうすっかり忘れてた😅
ジェシー・ジェームズの兄がサム・シェパードだった…