楽器店で働くラーキンは私書箱で顔も知らぬ女性と手紙の交換を続け遂には恋に落ちていた。ある日彼がいつものように私書箱で手紙を受け取った帰りに不注意で見知らぬ女性とぶつかり女性の身嗜みを滅茶苦茶にしてし…
>>続きを読むミュージカル版 街角 桃色の店!
楽器屋さんが舞台なのだが楽譜を買うときにメロディを歌って聴かせるアイデアが素敵だった。
ジュディガーランドがヒロインだったのでそっちに目がいってしまい、キートンが…
ルビッチ『桃色の店』のミュージカル
無理やりねじ込んだレビュー・シーン達が正直 蛇足。面白いけど、ルビッチのオリジナルとかノーラ・エフロンの『ユー・ガット・メール』の方が好き。
ギャグもルビッチの方…
オープニングから、古き良き映画の匂いぷんぷん。
見終わってコメント読んで知ったけど
元ネタはユーガットメールと同じ作品だとか。
ユーガットメールも大好きなんですよね〜
だからか、この作品も楽しめまし…
トランペット🎺やフルート、ピッコロなどの管楽器からバイオリン🎻やヴィオラなどの弦楽器、ハーモニカなどの鍵盤楽器、そして、大合唱へと繋がる冒頭からもう好き。満面の笑みを浮かべてみんなが声を揃えて口ずさ…
>>続きを読む『ユーガットメール』のリメイク元『街角 桃色の店』にこんなミュージカル版があったとは。
ジュディガーランドの思い込みが激しくておっちょこちょいな夢見るフィッシャー嬢もキュートで可愛いですが、歌のシ…
ジュディガーランドは好きですが、作品としてはJスチュワートの街角桃色の店の方が好きかな。
最初の出会いの場面は面白かったです。帽子の鳥…(笑)
歌の場面はさすがの貫禄。
ラストの嬢ちゃん、もしやラ…
【互いに惹かれ合うペンフレンドの男女のヤキモキラブストーリー】
『ユー•ガット•メール』の元ネタ『桃色の店(ピンクのみせ)/1940』のミュージカル化作品
ミュージカルの要素はあまりないが、歌い…
ルビッチのミュージカル風リメイク。店内の装飾やレストランに座って文通相手を待つジュディの姿からカメラがパンして、結露の付いた窓越しから中を伺うヴァン・ジョンソンを捉える短いショットが美しい。
晩年の…