一言で言えば「人間は環境に応じ様々な変化を遂げる」2006年のバラバラ事件の実話に基づいた話。人への依存・支配・暴力攻撃・攻防・怖さを通り過ぎると人って笑うことが出来るのか。不思議な人間心理の怖さを…
>>続きを読む2006年の事件か…舞台は渋谷がメインになってるから、当時身近に感じたはずなのに…覚えてない😱作品も怖かったけど、覚えてない自分が怖い😱街並みはよく知ってるどころか、毎日のように通ってる道なのに。
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タイトル通りにした方が良いなと思った。
逆にタイトルを入れてるのであればどこかはあんまりわからなかった。
DVはえぐいくらい表現できてた
ちょっと押し付けるには文言弱くてもうちょっと関係性持たせたり…
「2006年 新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件」を描いた実話もの。
ごみ集積所や公園などから被害者の頭、胴体、下半身、腕などが見つかったバラバラ殺人事件。まだ記憶に新しい事件のような気もしてくる。…
葛城事件、マザー、誰にも言えない、冷たい熱帯魚といった実際の殺人事件から着想を得た映画は好んで観るが、本作は描きたいことが全く伝わらずに苦痛だった。
ただただ、理不尽な暴力が始まり、繰り返されてウ…
◆あらすじ◆
ごみ集積所に切断された人の腕が発見される。その身元は谷中浩平(忍成修吾)であり、浩平は妻の智美(派谷恵美)と幸せな暮らしをしていたと思われていた。しかし、実態として浩平は智美に対して暴…
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