モフセン・マフマルバフ監督作品。
イスラム社会のタブーに触れた露出の多い内容である事から、本国イラン、アフガニスタンでは撮影出来ず、旧ソ連領タジキスタンにて撮影を決行したとの事、、
正直、徹底的…
個人的には物語の結末に現れる境地に共感、「それでも人生は続く」という楽観的な諦念が漂うところも好きなのだが、全体的にはちょっと退屈した。
監督が政治や社会への言及をひとまず置き、ウォン・カーウァイ…
ホントにこの作品、モフセン・マフマルバフさんですか⁉️
新境地への挑戦かしら。
“現代に問いかける愛の意味”ですって(´Д` )
ロマンチスト、ナルシスト、詩人…
ゾワゾワワワワワワワ…
エラ…
冒頭、車内前方に40本の白いロウソクが並べられ、火が付いている。やがて自分の思い出を盛り上げてくれるような盲目の音楽家を道で拾い、彼の演奏を肴に男はゆっくりと独白を始める。詩人のジョーンは40歳の…
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