さまざまな映画祭で賞を受賞した、アッバス・キアロスタミ監督・脚本・編集によるジグザグ道三部作の第1作。間違って持ち帰ってしまったノートを返すために、場所も分からない友達の家を探す少年の物語
1980年代後半ごろ、イラン北部の村コケールに住む男の子アハマッド。間違って持って帰ってきてしまった友達のノートを届け…
>>続きを読む『そして人生はつづく』の1シーンに登場した、地震の数日後に結婚した若夫婦。だが、実際に夫役を演じた青年は、以前妻役の女性にプロポーズをして断られていた。2人の過去を知ったキアロスタミ監督は…
>>続きを読む独裁政権に支配される国。ある日、クーデターが起こり、老いた独裁者は幼い孫と共に逃亡を余儀なくされる。彼は、多くの罪なき国民を政権維持のために処刑してきた冷酷な男だった。変装で素性を隠しなが…
>>続きを読むキアロスタミ流のギャグ映画? アッバスキアロスタミ監督の日本を舞台にした映画にして、遺作。 キアロスタミらしいカッ…
>>続きを読む『友だちのうちはどこ?』のアッバス・キアロスタミが脚本を務めたヒューマン・ドラマ。学校の窓ガラスを割ってしまったクーチェキが、弁償を求められ、苦難に直面しながらも新しい窓ガラスを手に入れる…
>>続きを読む「チャドルと生きる」 「人生タクシー」のジャファル・パナヒ監督が第57回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品…
>>続きを読む弱冠18歳のサミラ・マフマルバフ…初監督作品です…。 脚本はイランの名匠監督であり父親でもあるモフセン・マフマルバフ…
>>続きを読む最後マジでビビった… 鑑賞後、クライマックスのシーンが衝撃的でどうやって撮影したのか? と、思っていたらメイキング映…
>>続きを読む今作は日本も関わっており…その詳細がエンドロールで明らかに…。 Thanks to: OFFICE KITANO (…
>>続きを読むこれ、レビュー書こうと思って検索しても出てこないじゃないですか〜! Filmarks運営委員会さんにお願いして載せても…
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