駅 STATIONに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『駅 STATION』に投稿された感想・評価

すきな俳優しか出てないし、こんだけシリアスな大作カメラの銭函からどこー?秀治は社食で口元に米粒つけてるし、浮気して健さんに離婚突き付けられるいしだあゆみは北の国からでもやってるし、水商売の女は年末年…

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FCC

FCCの感想・評価

4.0
旅先で見た、この映画の哀愁をいつまでも忘れることができない
conta

contaの感想・評価

3.7

雪の北海道と健さんを見たくて再視聴。涙をこらえて敬礼するいしだあゆみさんが好き。いつも薄幸の女性の役が多いけど今回も冬の北海道が彼女の悲しさを引き立ててた。それと健さんて確か九州のご出身だと思うのだ…

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観たのが相当前なのでほとんど記憶にない。ただ倍賞千恵子が淡々と口ずさむ『舟唄』だけ、なぜだか記憶に残ってる。たぶんこの映画だったよな?というくらい不確かだけど。
淡々と、というのがよかったのかも知れ…

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papanda

papandaの感想・評価

4.3

八代亜紀さんが亡くなられたと知り、見たくなった。この映画のタイトルを聞くだけであのシーンが、あの歌声がパアーッと頭の中に広がる。冬の北国の小さな港町の小さな居酒屋で孤独な男と女が肩を寄せ合いテレビか…

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八代亜紀さん…RIP

「舟唄」はいつでも泣けます。
この映画、この歌なしでは成立しません。

昨日から八代亜紀の『舟唄』が頭の中で流れています。言うまでもなく誰でも知っている名曲ですが、自分としては特にこの映画『駅 STATION』で流れたのが印象に残っています。1981年、高校1年の時か。…

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m

mの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

現在、紅白歌合戦史を研究しているので絶好のタイミングだった。何といっても本作に記録されているのは、チータこと水前寺清子の胴上げという"伝説"が生まれた1979年(第30回)の紅白である。また、昨年大…

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大人になってから1番多く繰り返し観ている作品。年末年始はコレ。
これまで味わい深い名シーンばかりに目がいっていたが、今回は脚本の非凡さにため息がでた。
映画でしかあり得ない話でありながら、映画である…

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