約17分9シーンの追加版。
グイグイ引き込まれていく。特に好きなのはX大佐のベンチでの告発シーン。ドナルド・サザーランドが渋すぎる。
事実だけではなく創作の部分もけっこうあるみたい。史実にウソを絡…
今も残る疑問
検事のケビン•コスナーが、
大統領と国の為に真っ直ぐな気持ちで
真実を追求する姿が力強く描かれていた。
時には、家族を犠牲にして仕事に打ち込むのは他人なら喜ばしいが、
家族はたまっ…
情報開示は2029年。何が分かるのか。国家ぐるみ陰謀があることなんてもう分かってる。この頃はまだ分からなかったんだろうけど。国会議員も何かを知っていそうな有名人も不慮の死をとげている。間違いだったの…
>>続きを読む最初の30分と最後の1週間弱ぐらいまでは、とにかくつまらない。
この映画はなぜ陪審員がクレー・ショーに無罪判決を下したのかの推測がない(陰謀はあっただろうが、ショーが絡んでいるとは断定できないとの…
たまたま、日本時間(0:00~1:18)と現地時間(1:18~3:25)的に事件のあった日に観ることになった。(2回に分けて見たという意味)
長かったけど、なかなか面白い(interesting)…
鑑賞感想
3.5時間ながいー!
けど後半からどんどん引き込まれた
最後のケビンコスナーの独壇場圧巻。
暗殺事件3年後に
事件を暴き出そうとする主人公。
実際の映像と合わせながらの映画なのでわかり…
ケネディ暗殺を描いた、
アメリカ映画史に残る歴史的傑作。
日本だとこういう題材には規制が入るが、
海外だと当たり前のように作られる。
トミー・リー・ジョーンズ、
ケビン・ベーコン、ジョー・ペシ、…
長いし、早口の長台詞で議論する場面が多くて、前半はかなりだれてしまったが、最後の裁判のシーンで仮説を延々説明するシーンは面白かったので、3.4点。ケネディ暗殺についても少し調べてみようかなと思った。…
>>続きを読むケネディ大統領暗殺事件の真相究明をするため、唯一公的に捜査した地方検事・ジムギャリソンの奮闘を描いた206分間の超大作。公開以来、アメリカで物議を醸し出した問題作でもある。監督はオリヴァー・ストーン…
>>続きを読む