ビジュアルとスケールだけで観られる。とはいえ、もっと説明的で要約みたいなストーリーになっていた可能性は大いにありそうだから、シナリオもうまくまとめた方なのかもしれない
冒頭の東京の街並のミニチュア…
この映画を楽しむには歳を食いすぎた気がしますね。本筋よりもクリーチャーのキモさとか、当時の東京の描かれ方とか、西村真琴とか細かいところに目がいきがちでした。そこはとても楽しめましたね。本を読んでれば…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『この大地は死にかかっている』
(本編加藤の台詞)
レトロ好きの知人の勧めで視聴。荒俣宏さん原作らしい。以下に見所ポイントをまとめていくφ(..)
※見所ポイント※
・流石バブル期の映画という…
No.4198
シリーズ第1作。
嶋田久作といえばこれ!!
登場人物も多くて、話もゴチャゴチャしてて何だかさっぱりわからんのにw、
なんか最後まで見てしまうのは、やっぱり実相寺監督の執念と、…
かなり昔に観た時、何だコリャ?って思った。
今回久しぶりにサブスク鑑賞したが、やっぱり何だコリャ?って感じ。
悪の側は加藤が1人で強烈な存在感なのに対し、加藤と相対する側の人々は、ただでさえ数が多い…
キネマ旬報DD