ホラーともミステリーともつかない奇妙な不条理劇。
だがその驚愕の物語、
圧倒的な映像魔術、
アジャーニの演技を越えた演技によって世界各国で数々の映画賞に輝いた問題作である。
長い単身赴任を終え、
妻…
序盤の過剰に表現主義的なカメラに失笑していたが、中盤のホラー展開から許せるようになった。
ジャンル映画だと違和感がなくなるのも変な話だが。
主演女優の演技は評判通り凄まじかった。
鬼気迫るというか…
モラハラ夫と病んだ妻の話かと思ったら、フロムダスクティルドーンばりに方向転換した。
イザベルアジャーニがとんでもない美人。
ニッポンの社長の漫才並みに大勢でマルクを止めるホテルのスタッフ達に爆笑。…
どこからどこまで何が何かわかんなかったので点数は付けない
いつかわかる日がくるのだろうか…
暴力性の限りを尽くす部分や強烈なビジュアルについては好きだったが 意味がわかんないのが辛かった
「善の反対…