男がどこまでも観念的な光へと手を伸ばし、最終的には神と刺し違えようとする本性(ほんせい)に生きるとき、女はあくまでも身体的な闇へと足を伸ばし、最終的には神と交わろうとする。
こうした切実な生と性の…
300文字くらい書いたけど一旦全部消しまして。これ作った監督が一番の恐怖。
怖いのは人間でしたパターンのシャイニングというか出演陣もシャイニングに引けを取らない狂いっぷりでそれだけでもう充分満足。…
11.27.2021
02.06.2022
12.26.2022
07.22.2023
10.31.2023
04.21.2024
05.03.2025
ついについについに映画館で見てしまった。最…
ついに鑑賞でけた。
地下道のパキッてるぽいシーンあれ、既視感あると思ったらmassive attackのMVか,
サスペリア(最近の方)ぽさもあり、ジェイコブスラダー味もあり、アルジェント映画味…
「狂気の愛」に続いてズラウスキー作品の視聴はこれが2作目。
序盤の展開は夫婦仲が崩壊している家族のいざこざを描いたサスペンスドラマもののような体裁で始まる。その時点でもダイナミックで引きもアップもカ…
2025年 62本目
初アンジェイ・ズラウスキー。もーこれもずっと観たかった作品。
とにかく狂気に満ちた激ヤバ作品だった。どこか閑散としているベルリンの街と2人の家が徐々に乱雑としていく過程に加…