このレビューはネタバレを含みます
耐え難い孤独から自殺しようとするも未遂に終わり、悪夢の中で自分のトラウマと対峙することを強いられる・・ベルイマンだからある程度覚悟していたけどやっぱりキツイ。扉を開ける度に連続する悪夢、特に狭い部屋…
>>続きを読む2026年70本目
鑑賞日:6月27日
正直なところ、あまりよく分からなかった。悪夢のような描写は相変わらず先鋭的で、全体的にも良かったような気はするが…
いくつか観た感じだとベルイマンは中期以降…
前半のロングショットと縦線によって画面内の人物が隔てられた構図のショットがエニーの無力感と孤独を表現している。部屋の壁を利用したスプリットスクリーンような構図の中で精神病患者とレイプされかける自身を…
>>続きを読む自分の認知を変えなければ一歩も前へ進めない
イングマール・ベルイマン監督作品は『第七の封印』のみ鑑賞済。めちゃくちゃ好みの作品だった為他作品も観たいなぁと思ってた。
明暗・光と闇の描写が視覚的に…
原題、端的かつ意味深いと思うんだけどなんで適当な邦題つけた?
幼少期のトラウマと愛着障害、今でこそ擦られまくってるテーマだし、そのせいで安直にも感じてしまうけど50年前にこれを完成させてるのすごい先…
精神科の女医エニーの暮らしは順風満帆に見えていたがある事件がきっかけで抑圧されていた不安や孤独、過去のトラウマが表出する
幼い頃に両親を事故で亡くした寂しさ
躾の厳しかった祖母への嫌悪感
患者に対…
このレビューはネタバレを含みます
原題『Ansikte mot Ansikte(直訳:顔を合わせて)』からも、ものごとの二面性に対する恐怖を描いた作品だと思う。
エニーが2人組の男にレイプされそうになったことを語るシーンで、恐怖と…