ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼-のネタバレレビュー・内容・結末

『ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公の立ち回りがバレてしまわないか、ハラハラドキドキしながら観た。
親衛隊でも良心に従って行動する人もいたんだなー。あの時代にそれはすごく勇気というか信念がいる事だったと思う。
協力者であるエリー…

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ホロ・コーストの実態。。。
最低最悪なだけのナチス💢💢
ユダヤ人を害虫呼ばわりしてるだけでも
腹が立ったが笑ってる姿だけでも腹が立つ💢
解らないのは結局何も出来ないし何もしないローマ法皇なり枢機卿達…

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ガス室送りを告発するなんて、SS中尉ゲルシュタインと若手神父のふたりだけでは到底不可能。
ましてや乱世、みな己の体裁保つのみ。
塞ぎまくりの罪の詰み。

“アーメン(まさにしかり)”
司教、教皇がな…

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ヴァチカンを通し、全世界に知ってもらうことでホロコーストを阻止しようとする武装親衛隊(ナチス親衛隊の一部)の将校と、それに呼応して東奔西走する若きエリート神父の話。
知的障害児たちがガス室に入れられ…

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一目見て「アメリのニノだ!」とわかった、マチュー・カソヴィッツ。端正な顔立ちは健在でした(ってかアメリと1年しか違ってなかった)。

SSの中でも人道的(?)なクルト・ゲルシュタインが、自分の研究が…

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んー。邦題の「ヒトラーの洗礼」ってナニ?いい加減にタイトルつけられてるなぁ。
第2次世界大戦で親衛隊に属していた科学者クルト・ゲルシュタインが、ナチのユダヤ人に対する大量虐殺の事実を知り、カトリック…

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実在のナチス親衛隊将校、クルト・ゲルシュタインを主人公とした映画。衛生学の学者でその知識を買われ親衛隊に引き抜かれた主人公は、ナチスのT4作戦で姪を殺害され、その後収容所での青酸ガスを使用したユダヤ…

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SSにこんな将校が居た事実、バチカンとナチスの癒着、歯がゆい

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