カヴァルケードの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『カヴァルケード』に投稿された感想・評価

taro

taroの感想・評価

3.4

20世紀初頭、激動の時代におけるイギリスの上流階級の家庭の半生を描いたお話。2人の息子の成長と死、自身の老い、時代の変化、この頃の映画ってこういう大河もの?みたいの多い気がする。時の流れや喪失感を感…

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higadesign

higadesignの感想・評価

3.4

20220615-186
1899年、イギリス
原作:ノエル・カワード
(監督賞受賞)
美術:ウィリアム・S・ダーリング(美術賞受賞)
「歴史のうねりの中で ある家族の幸福と悲劇を 妻であり母である…

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うーん、これがオスカーねえ。愛国心×ミュージカル、恋愛×戦争ものって組み合わせ、個々の要素はokなんだけど、食い合わせとしては私的に少々苦手かもしれない(>_<)……まあ、地雷ってほどじゃないけれど…

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題名『カヴァルケード』は大行進とのこと、1899 年の大晦日から1932 年の大晦日までの大英帝国ロンドンで暮らすマリヨット家とその召使家族ブリッジス家を巡る家族の物語。ボーア戦争に出征した夫たちは…

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ある家族に焦点を当てて歴史を追いかけるドラマ映画‼️
2時間に満たない映画と思えないほど壮大でメッセージ性も強いです‼️
戦争の長さの表現が印象的でした🥰
K

Kの感想・評価

2.4
タイタニック号のシーンが好き

"この瞬間こそ永遠よ"
c5

c5の感想・評価

3.0
◯第6回アカデミー作品賞。対抗馬に初代『若草物語』

◯旧題は『大帝国行進』

◯イギリスの戦中の歴史を俯瞰したものらしい。ダイジェスト的でなんともいえない。タイタニックのとこだけテンションあがった。
ankoroll

ankorollの感想・評価

2.5
シマロンみたいな映画でした。
こういうのが当時流行ってたんだろうな。
Leo

Leoの感想・評価

-

"Why is it that civilized humanity can make this world so wrong♪"
疎外

"Who's escaped those dreadry …

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