SF巨大生物の島のネタバレレビュー・内容・結末

『SF巨大生物の島』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人類の文化遺産にしていい作品では

特撮の神様レイ・ハリーハウゼンの古い映画を観たくて、初めてしっかり観ました

非常に良かったです

本作はSFの父ジュール・ヴェルヌの原作「神秘の島」(1874年…

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南北戦争の末期の1865年、南軍の刑務所から気球に乗って脱走した五人の男達。
脱走後に嵐に会って流され、ニュージーランド近くの無人島?にたどり着いた。

島でのサバイバル生活が始まるのだが、その島…

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80年代くらいのだと思ってたから予想以上にチープな感じだな、、ってなったけど、61年制作でした。。もっと巨大生物見たかったけど!結局平和が1番だよねって話

立場がバラバラの男達が漂着して、そこにムチムチ美女まで流れ着いたから、仲間割れが起こるのかとハラハラしたけど、何だかのんびりした無人島生活だった。
巨大生物が現れても、すぐに殺して、すぐに食べる流れ…

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気球に乗って辿り着いた無人島はネモ船長の隠れ家だったというジュール・ヴェルヌの小説【神秘の島】にレイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションの巨大生物をねじ込んだ一本。

特筆して面白く…

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面白かった とても良い 陸も海も空もユニークで娯楽性たっぷり

ジュール・ヴェルヌの『神秘の島』の映画化作品。南北戦争時代、南軍の捕虜収容所から脱出した主人公一行が気球で流されていき、巨大生物が跋扈する未知の島でサバイバることになる。
特撮をレイ・ハリーハウゼン…

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こんな私ですら生まれる前の映画。小学生の頃にテレビで何回も観たけど、それ以来の久々の鑑賞。
邦題はあのバート・I・ゴードンの『巨大生物の島』と間違えそうだけど間違えてはいけません。目指すところがもっ…

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1961年の映画とは思えないくらいテンポも良くてストーリーも面白かった!ストップアニメーションの巨大生物も迫力がある 蟹の倒し方が面白いし、倒した後ちゃんと食べるのが可愛かった。🦀

設定に夢があって良い!
過酷なシチュエーションを知恵と工夫で乗り切る展開の連続でワクワクする。

レトロな合成や割とお金かかってそうなセットも良い。潜水服はまさかの前衛的デザインで忘れられないかわい…

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